私道でも審査に通れば街灯を設置してくれる

まちづくりへも積極的に取り組む荒川区では、区の管理外となる個人所有の私道でも、規定条件さえ満たしていれば、区道と同様に照明灯の取り付け工事を行ってくれます。適用条件は20m以上の延長があり、なおかつ1.2m以上の道幅を有する私道です。また、所有者以外の一般人が日常的に往来するなど、公共道路として利用されている場合、もしくは何らかの事情で必要性があると判断された場合も設置対象となります。手続きは専用の申請用紙を使って荒川区長宛てに行い、主に町会ごとで申し込むのが基本です。その際は私道の所有者から承諾書をもらい、申請書に添付しなければなりません。申請を受けた区はそれに対して審査を開始し、調査の結果妥当性が認められた場合、申請者へ設置の決定を通知書で知らせてくれます。その後、工事を実施して照明灯の取り付けが終わりますと、区長は竣工の引き渡し書を作り、設置した街灯を申請者へ渡してくれるのです。工事代金は予算の枠内で、区が全額助成してくれるのも嬉しいポイントになっています。そこで、もしも夜間に暗い私道がありましたら、防犯性や通行時の安全を確保するためにも、区へ対して街灯の設置申請をしてみると良いでしょう。この取り組みに関する要網や、申請用紙などは区の公式ホームページでも公開されているので、必要に応じてチェックしてみてください。

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